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【NO.TA-1/tailored jacket】
シルエットは細身でIラインがきれいに見える様に構築。
デザインは細身のラペル、やや高めのゴージラインなど、現代的なバランスのフロントデザインとなります。
総毛芯仕立て、3つの内ポケット、フロントポケットのDカン止めなどベースのディテールもこだわりました。
冠婚葬祭、ビジネス、カジュアルシーン、どの場面にも違和感なく着用でき、それでいて他とは一歩差が出るシルエットとデザインに仕上がっています。

【サンプルサイズの寸法】
サイズ0(S相当) 肩幅42cm 身幅50cm 着丈68.5cm 袖丈59.5cm
サイズ1(M相当) 肩幅43cm 身幅51.5cm 着丈70.5cm 袖丈61cm
サイズ2(L相当) 肩幅44cm 身幅53cm 着丈72.5cm 袖丈62.5cm

【サイズ調整可能箇所】
自分の体型に合うサイズを選んだ後、さらに下記の調整をして身体に合わせます。
※袖丈は±8cm調節が可能です。
※肩幅は両肩のトータル±2cmで調節が可能です。
※着丈は±3cm調節が可能です。
※身幅は±1.5cmで調節が可能です。
※Vゾーン上下3cmまで調整が可能です。


【仕様変更可能箇所】
・表生地・裏地・ボタン
表生地・裏地・ボタンについてはこちらをご覧下さい。

・ベースとなるスタイル
ベースとなるのはお腹辺りでボタンを留めるシングルタイプとなります。
イチマイルグラトリーテーラーリングでは、1つボタンか2つボタンを選ぶ事ができます。
ビジネスから冠婚葬祭、普段着としても一般的には2つボタンが主流となっておりますが、1つボタンが欲しい場合などもあるかと思いますので用途に応じてお選び下さい。



3つボタン以上のシングルジャケットと、重ね合わせて脇腹あたりでボタンを留めるダブルタイプは選択できません。礼服用としてよく分からないままダブルのスーツを購入される方がいらっしゃいますが、本来はどちらでもよく、シングルジャケットの3ピースは正式な礼服となります。礼服の購入を考えている方もおススメです。


・ラペル(衿)の形
襟のことを「ラペル」といいます。
イチマイルグラトリーテーラーリングでは、ノッチドラペルとピークドラペルを選ぶ事ができます。



冠婚葬祭からビジネスシーンまで幅広く使う事ができるのはノッチドラペルとなります。
ピークドラペルは跳ねがあるデザインでノッチドラペルよりもグッと華やかに見えます。ドレスライクな用途で好まれる方が多いですが、ビジネスシーンでもお洒落な方でこのタイプを着ている方もいらっしゃいます。
※ピークドラペルを選んだ場合のみオプション料金がかかります(価格についてはこちらをご覧下さい)。


・飾りステッチの有無
飾りステッチとは衿の淵に入る手縫い風のステッチのことです(別名AMFステッチと呼ばれています)。



衿のエッジをピックステッチで押さえ、衿を落ち着かせることでラペル(下衿)をきれいに保つ効果があります。
※飾りステッチを入れる場合はオプション料金がかかります(価格についてはこちらをご覧下さい)


・裏地の仕様(総裏or背抜き)
スーツの裏地は全面的に裏地が付いている総裏と、背部分の裏地を省いた背抜きがあります。
背抜きとはスーツ裏地の肩の部分は残し、背中の部分の裏地を省いて、少しでも涼しく軽くした仕上げ法のひとつです。


日本では秋冬のスーツは総裏、春夏のスーツは背抜きとなっている場合が多いのですが、実は欧米ではスーツは全て総裏です。背抜きは高温多湿の日本向けに作られた仕様と言われており、少しでも涼しく過ごしたいという願いを反映して作られたものです。
本来は総裏がおススメなのですが、現実的には総裏と背抜きを1着ずつ持っている人が多いのが現実です。
※背抜きを選択した場合はオプション料金がかかります(価格についてはこちらをご覧下さい)。


・袖口の仕様とボタンの数を選びます。
袖口の仕様はボタンで開閉できる状態にする「本切羽(ほんせっぱ)」と、ボタンは付いてるけど開封できない「開き見せ」を選ぶ事ができます。



どちらを選んでも見た目は変わらないので装飾的な部分が強いですが、オーダースーツいえば本切羽という声もありますし、1つだけボタンを外すといった着こなしも楽しめます。予算に余裕がある場合は本切羽にしてみてはいかがでしょうか?
※本切羽を選択した場合はオプション料金がかかります(価格はこちらをご覧下さい)。

袖につけるボタンの数を選ぶ事ができます。
これについては完全に好みとなりますが、一般的にはフロントボタンの数+1=袖口のボタンの数という説が主流かと思います。ボタンは1〜4つまで選択できます。ボタンが1つの場合のみバランスを考えてボタンサイズが大きくなります(フロントボタンと同じサイズです)。




・スーツのベント(切れ目)の種類を選べます。
ベントとはジャケットの裾に入っている切れ目のことです。仕事や冠婚葬祭など用途に応じて3種類から選ぶ事ができます。


センターベントは背広の真ん中に切れ込みが入っているタイプです。サイドベンツは両脇に切れ込みが入ったタイプです。ノーベントは切れ目が入らないタイプです。
シングル2つボタンスーツ・ノッチドララペル・センターベントの組み合わせは、一番オーソドックスなビジネススーツの基本形です。結婚式やビジネス用など、スーツを着る機会の少ない方はセンターベンツがおススメです。
サイドベンツはベントの切れ目から、動きに応じて足の付け根とヒップと見えますので、 足を長く見せる効果があります。またお尻が大きい方はセンターベントだと切れ目が開きっぱなしになってしまうので、サイドベンツの方がおススメです。
逆にお尻を隠したいと思っている方にとっては、ベントなしのノーベントにするのがおススメです。ノーベントはタキシードや礼服など、フォーマル用で用いられる事が多いので、基本的にはセンタベントかサイドベンツのどちらかを、自分の体型や好みでお選び頂くのがおススメです。


・内ポケットのネームの有無
内ポケットにローマ字筆記体でネーム刺繍を入れる事ができます。刺繍は無しも可能です。





【NO.TA-1/vest】
シルエットは細身でIラインがきれいに見える様に構築されています。
またジャケットと重ねて着た時のVゾーンもきれいに見える様に設計されています。

【サンプルサイズの寸法】
サイズ0(S相当) 肩幅31cm 身幅46cm 前着丈59.5cm 後着丈54cm
サイズ1(M相当) 肩幅32cm 身幅48.5cm 前着丈63cm 後着丈56cm
サイズ2(L相当) 肩幅33cm 身幅49.5cm 前着丈64.5cm 後着丈57cm

【サイズ調整可能箇所】
自分の体型に合うサイズを選んだ後、さらに下記の調整をして身体に合わせます。
※肩幅は両肩のトータル±2cmで調節が可能です。
※着丈は±8cm調節が可能です。
※身幅は±1.5cmで調節が可能です。

【仕様変更可能箇所】
・表生地・裏地・ボタン
表生地・裏地・ボタンについてはこちらをご覧下さい。

・背尾錠の有無
背中部分についたサイズ調節用のベルトを背尾錠といいます。本来はサイズ調整のためのものですが、現在着用されているベストはフィット感のある寸法で仕立てられるサイズのため、背尾錠は飾り的要素が強いです。
ジャケットを脱いだ時には尾錠が付いていた方が見栄えがいいですが、尾錠が無い方が着心地はいいですし、背尾錠無しはオーダースーツならではという事であえて付けない方もいらっしゃいます。




・飾りステッチの有無
飾りステッチとは衿の淵に入る手縫い風のステッチのことです(別名AMFステッチと呼ばれています)。


衿のエッジをピックステッチで押さえ、衿を落ち着かせることでラペル(下衿)をきれいに保つ効果があります。
※飾りステッチを入れる場合はオプション料金がかかります(価格についてはこちらをご覧下さい)



【NO.TA-1/slacks】
シルエットは細身のテーパードラインになります。

【サンプルサイズの寸法】
サイズ0(S相当) ウエスト81cm 股上24cm ワタリ31.5cm 裾20cm 股下76.5cm
サイズ1(M相当) ウエスト84cm 股上25cm ワタリ32.5cm 裾21.5cm 股下77.5cm
サイズ2(L相当) ウエスト87cm 股上26cm ワタリ33.5cm 裾22.5cm 股下78.5cm

【サイズ調整可能箇所】
自分の体型に合うサイズを選んだ後、さらに下記の調整をして身体に合わせます。
※ウエストは±4cmで調節が可能です。
※股上は-3cmから+5cmまで調節が可能です。
※ワタリ幅は±1.5cmまで調節が可能です。
※膝幅は±4cmまで調節が可能です。
※股下は±20cmで調節が可能です。

【仕様変更可能箇所】
・表生地、ボタン(裏地は強度を考えて専用の物を使うので変更できません)
表生地とボタンについてはこちらをご覧下さい。

・タック(プリーツ)の有無
タックとはズボンの前側にあるヒダのことで、イチマイルテーラーリングではノータックとワンタックから選ぶ事ができます。



現在主流となっているのはできるだけ細身に作れるノータックですが、体型やスラックスの股上の深さによってはワンタックの方が合う場合もあります。
相性としてはスラックスを浅めの股上にした場合はノータック、やや深めの股上の場合はワンタックとの相性がいいかと思います。
またオーダースーツならではの「ワンタックパンツでありながらできるだけ細身に・・」という対応も可能です。仕事で椅子に座っている時間の長い方は、腰まわりがフィットするノータックパンツの場合、下腹部辺りの横ジワが気になるところですが、タックを入れておくとその横ジワも軽減されます。なおツータック以上は作る事ができません。

・脇ポケットの形
左右の腰部分に付くポケットの形状を選ぶ事ができます。
斜めについた切替ポケットは手の出し入れがしやすく、縦ポケットはスッキリとした印象になります。
基本的には好みで選んで頂いて大丈夫です。




・バックポケットのデザイン
スラックスのバックポケットは左右にひとつずつあります。
そのうち左のポケットの仕様をボタン留めポケットにするか、フラップ付きのボタン留めにするかを選ぶ事ができます。基本的には好みで選んで頂いて大丈夫です。



・裾の仕上げ
裾の仕上げをシングルとダブルから選ぶ事ができます。
折り返しがない裾上げをシングル、折り返しがある裾上げがダブルといいます。ダブルの場合は折り返しの幅も決める事ができます。



冠婚葬祭にも使いたいようでしたらシングル仕上げ。仕事やお洒落としてのスーツが欲しいようでしたらダブルがおススメです。どちらか分からない人はシングルがいいですかね。