目次
はじめに
福井のセレクトショップ「DISCOVERY(ディスカバリー)」の水尻です。
ここ最近のスタイリングをまとめて紹介します。
基本的にインスタの投稿をまとめたものなので、インスタやっている方は下記からフォローをお願いします。
INSTAGRAM・・・ DISCOVERY Officialはこちら
スタイリング10選
スタイリング1
着用アイテム
靴→PADRONE(パドローネ)ONESIDE GORE BOOTS / BRUNO(ワンサイドゴアブーツ)
スタイリング2
着用アイテム
靴→PADRONE(パドローネ)BACK ZIP BOOTS / EDWARD(バックジップブーツ)
スタイリング3
着用アイテム
靴→PADRONE(パドローネ)ONESIDE GORE BOOTS / BRUNO(ワンサイドゴアブーツ)
スタイリング4
着用アイテム
ニット→MR.OLIVE(ミスターオリーブ)LOW GAUGE POLYESTER CREW NECK KNIT (ローゲージポリエステルクルーネックニット)
パンツ→hayt(ハイト)pegtop pants(コットンスウェードトラウザー)
スタイリング5
着用アイテム
パンツ→hayt(ハイト)pegtop pants(コットンスウェードトラウザー)
スタイリング6
スタイリング7
着用アイテム
パンツ→hayt(ハイト)pegtop pants(コットンスウェードトラウザー)
スタイリング8
スタイリング9
着用アイテム
靴→ARCOLLETTA PADRONE(アルコレッタパドローネ)LOAFERS(ローファー)
スタイリング10
着用アイテム
靴→ARCOLLETTA PADRONE(アルコレッタパドローネ)LOAFERS(ローファー)
お店からのお知らせと独り言
取り置きされている方へのご連絡です。
取り置きは12月30日までにお持ち帰りをお願いします。
お忘れにならない様にお願い致します。
さて、ここからは独り言です。
年末恒例となる今年見た映画のベストとワーストを紹介します。
まずはつまらなかった作品から紹介します。
今年見た作品でつまらなかった作品第2位がこちら。
|
5点満点で1点です。
映像や演出からフランス映画だと思ったけどアメリカ映画だった 笑
コメディらしいけど自分には全然合わなかった
面白くもなかったし世界観もイマイチ
フランス映画的な映像美はあるけど、それとて格別に素晴らしい訳じゃない
この監督の作品はも見ないと思う
続いて今年見た作品でつまらなかった作品第1位がこちら。
|
5点満点で0.5点(本当は点数つけたくない 笑)。
映画というより3本立てのテレビアニメを見た様な気がする
お洒落な絵柄?って感じのかもしれないし、作画は面白い
フランス映画がこんなノリだけど個人的には苦手
監督の世界観という意味では確立されてるが、この世界観は全く性に合いませんでした
ファンの人ごめんなさい
続いては個人的に面白と感じた映画です。
古い新しいは関係なく今年見た作品の中からベスト3となります。
まずは3位から。
|
5点満点で3.5点
「アメリ」「デリカテッセン」が代表作のジャン=ピエール・ジュネ監督の子供が主役のロードムービー。
ジャン=ピエール・ジュネらしい映像美と、説明が多い作風は過去の作品と同じ印象
個人的にはどのカットも素晴らしくて、最初から最後まで画面に釘付けでした
話しの内容はオーソドックスなロードムービーって感じで、映画好きな人ならそこそこ楽しめると思います
ただこの監督特有の「この映画お洒落でしょ」って演出が鼻につく人は駄目でしょうね(アニメーションっぽい演出)。
ちなみにこの人駄作として有名なエイリアン4も監督してるけど、そこは触れないでおきます 笑
続いては第2位です。
|
5点満点で4点
人生の底辺でもがき苦しみながら必死に生きていく人達の人間ドラマ
世界観が確立されてるので、今が旬の役者を使いながらも安っぽくなってないのが良かった
日常を描きながら映画に仕上げるってのは、凄く難しいと思うんですよね
個人的には初期の北野映画をお洒落にアレンジした様な印象でした
別解釈のキッズリターン…ってのは言い過ぎかな?
個人的には凄く好きな作品です。
ただTVドラマやハリウッド作品の様な、娯楽作品が好きな人には退屈かもしれません
では今年見た映画で一番面白かった作品は・・。
|
5点満点で4.5点
数十年振りに鑑賞したけど最初の監督作品から北野武の世界観がしっかりと確立されていた
バイオレンスについては今更語るまでもないけど、間に入るコントの様な設定はコメディアンビートたけしの遊びを感じさせてくれます(間男、男色、バス停のくだり)
歩くシーンが多いのは尺が足りなくなって後から撮影したと語られてるけど、結果的に演出として確立されている。
こういう北野武監督らしい独特なカットを退屈に感じる人は、この監督の作品を見るべきじゃないね。
見た事がある作品はありましたか?
今年は巣ごもりが多かったし、出張も行けなかったので休みの日に家で映画を見る機会が多かったです。
映画と音楽ってファッションとは切り離せない間柄ですけど、最近はSNSからファッションに入る人が多いんじゃないかと。
鬼滅のなんたらもいいですけど、ファッション的な視線で映画を見るのも楽しいと思いますよ。
では本日もお待ちしております。
DISCOVERY 水尻
—————————————–
DISCOVERY
〒918-8104 福井県福井市板垣5-1013
TEL:0776-35-8331 FAX:0776-35-8332
URL:https://www.discovery-jp.com/wordpress
Mail:mailto@discovery-jp.com
FB:https://www.facebook.com/discovery0720
Instagram:discovery2008
—————————————–
この記事へのコメントはありません。