MANUAL ALPHABET「6oz DENIM R/C SHT」:日常をアップデートするデニムシャツの新定番

福井のセレクトショップ「DISCOVERY(ディスカバリー)」の水尻です。

シンプルでありながらコーディネートの主役になれる一着を探しているなら、MANUAL ALPHABETの「6oz DENIM R/C SHT」が最適です。

カジュアルなデニムシャツの枠を超え、スタイリングの幅を広げてくれるその魅力を詳しくご紹介します。

MANUAL ALPHABET/6oz DENIM R/C SHT















MANUAL ALPHABET/マニュアルアルファベット
NO.MA-S-749
6oz DENIM R/C SHT/6オンスデニムレギュラーカラーシャツ
PRICE 17,600円(税込)

軽やかで快適な6オンスデニムの使い心地

このシャツの核となるのは、6オンスの程よい厚みのデニム生地。

ムラ糸を使用して織り上げた生地は、柔らかく軽やかな着心地を提供します。

インナーとしてもアウターとしても着回せる万能感が、毎日のスタイリングをサポートします。


インディゴ染めがもたらす経年変化の楽しみ

深みのあるインディゴ染めの色合いは、時間の経過とともに独特の風合いを生み出します。

着るほどに自分だけの表情に変わるデニムならではの特性が、愛着の湧く一着として成長していきます。


ゆったりシルエットでジェンダーレスな魅力

トレンド感のあるややオーバーサイズのシルエットを採用しつつ、着丈を適切なラインに調整することで、だらしなくならない絶妙なバランスを実現。

清潔感とリラックス感を両立したデザインは、男女問わず幅広いスタイルにマッチします。


コーディネートの幅を広げるデザイン性

  • アウターとして:Tシャツやタートルネックの上に羽織れば、季節の変わり目にちょうどいい軽やかなレイヤードスタイルが完成します。
  • インナーとして:寒い季節にはセーターやジャケットの中に合わせて、さりげなくも存在感のあるアクセントに。

  • こんなシーンにおすすめ

  • デニムパンツと合わせたセットアップ風コーデでトレンド感をプラス。
  • チノパンやスラックスと組み合わせれば、カジュアルと上品さのバランスが取れたスタイルに。
  • 女性はワンピースの上に羽織ってもおしゃれにキマります。

  • 「6oz DENIM R/C SHT」は、シンプルな中にしっかりとした個性が光る一枚。

    ユニセックスなデザインと着回しやすさを兼ね備え、長く愛用できるデニムシャツです。

    MANUAL ALPHABETならではの品質とディテールを、ぜひ日常に取り入れてみてください!

    オンラインショップで商品を見る

    ちょっとしたひとりごと

    今日はデニムシャツを紹介しました!

    デニムに似た生地で、「シャンブレー」や「ダンガリー」という名前を耳にしたことはありませんか?

    「シャンブレーシャツ」や「ダンガリーシャツ」という名前も、どこかで聞いたことがあるかもしれませんね。

    でも、この2つの生地の違いをちゃんと説明できる人って、意外と少ないんです。

    もしかしたらショップ店員さんでも曖昧かも……なんてことも(笑)。

    そこで、今日はシャンブレーとダンガリーの違いや特徴を、わかりやすく解説してみたいと思います!


    シャンブレー生地とダンガリー生地の違い

    どちらもデニムと似た風合いを持つ生地ですが、それぞれの特徴と違いを見ていきましょう!

    シャンブレー生地

  • 織り方:平織り(縦糸と横糸が交互に交差する基本的な織り方)
  • 見た目:縦糸に色糸(インディゴブルーなど)、横糸に白糸を使うことで、表面にほのかな光沢と柔らかな風合いを生み出します。
  • 特徴:薄手で軽く、滑らかな触り心地が特徴。通気性が良く、シャツや軽いジャケットに使われることが多いです。
  • 用途:春夏のカジュアルウェアにぴったり! さりげない上品さがあるので、リゾートスタイルや爽やかなコーデにおすすめです。

  • ダンガリー生地

  • 織り方:綾織り(斜めの畝模様ができる織り方。デニムと同じ)
  • 見た目:シャンブレー同様に縦糸に色糸、横糸に白糸を使用しますが、織り方の違いで、よりしっかりした厚みと立体感があります。
  • 特徴:デニムに近い質感ですが、やや軽量。丈夫で長持ちするため、ラフなアイテムに適しています。
  • 用途:ワークシャツやエプロン、カジュアルなボトムスに多用されます。少し武骨な印象をプラスしたいときに便利!

  • ポイントまとめ

  • シャンブレーは「軽さと光沢」が特徴で、きれいめなスタイルに合う。
  • ダンガリーは「丈夫でしっかりした質感」が魅力で、カジュアルかつタフな印象を演出。

  • いかがでしょうか?

    生地の違いを知ると、シャツ選びもさらに楽しくなりそうですよね!

    ぜひ当店で、デニムシャツやこれらの生地を使ったアイテムを手に取ってみてください。

    本日も皆さまのご来店をお待ちしております!

    DISCOVERY 水尻

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